ようやく連敗ストップ!


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    どうにかこうにか連敗がストップしました。

    残念ながら私の実力では無く、市場に勝たせて貰ったようなものだが・・

    全面高で引けたわけだから勝てない方がおかしい!

    とは言え、それでも負ける人は負ける。(汗)

    私の知り合いにも

    「まさかの展開で今日もヤラレタ〜」と言ってる方がいます。


    なぜ?

    恐らく、展開が一昨日と逆転したからです。

    一昨日は後場で一気に前日の終値近くまで戻して、その後 3.35%下げた。

    で、終わってみたら全面安でストップ安だらけ(汗)


    じゃあ今日の展開は?

    こんな感じ

    6月30日の上海メインボード

    画像クリックで拡大

    市場が開いてから1時間は前日の流れのままで5%近く下げた!

    で、ボードは朝からいきなりストップ安だらけ。

    私の銘柄も四銘柄中の三つがストップ安(汗)

    このタイミングで狼狽売りした人は大損したわけです。

    だって先々週から始まった大暴落の大底だったわけですから・・


    実は私も10時過ぎ(市場が開いて30分後)からメッチャ悩みました。

    売らなかったのは

    「今さら売ったところで意味有る?」

    という訳の分からない開き直りで売らなかっただけ

    特に計算や読みが当たった訳では無い(笑)


    その後は徐々に戻し、前場が引ける頃にはほぼ前日の終値


    後場は前場の勢いを引き継いで

    下げる局面も多少有ったが、出来高も膨らみ一気に上昇

    最後は前日比 5.53%高で引けた!

    ストップ高ゾロゾロとまでは行かなかったが、ほぼ全面高(喜)

    私の銘柄も平均で5%程度上げた!


    23,525元 → 24,691元

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    明日に備えて一部を売って資金確保


    結局昨日も一昨日同様に安値から高値まで 10.66%と大きく振れた。

    こういう動きをするから「損をする人」と「ガッツリ儲ける人」がハッキリ分かれるのではないかと思う。

    つうか、毎日のように前日の終値の上下共に5%動くのは普通なのか?

    日本もこんな感じなの?


    さて、昨日の株価上昇の立役者だが

    もちろん中国政府です!

    少なくとも私はそう思っている。


    前日に貸出し金利引き下げ効果無しと見るや、新たな策を打って来た!

    一昨日の株式大暴落直後に

    「養老金の株式による資金運用が30%を上限に許可される見込み」

    というニュースが飛び込んで来た。

    経済ニュースはこの話題で持ち切り(笑)


    こんな感じのニュース

    画像クリックで拡大


    「養老金」とは日本でいうところの「年金」です。

    日本と同じで中国でも巨額資金。

    どの位の金額かと言うと30%でも

    「万億元単位の金額」のようです。(驚)

    ちなみに金額ベースでは世界第二位と言われている現在の中国市場で動いている金額は

    9,415億元 = 日本円で約19兆円(6月30日の出来高)

    3週間前のピーク時には 13,000億元 = 約26兆円 でした。

    つまり万億元の資金が新たに流入すれば、

    素人の単純計算では一日の出来高が 50兆円 を超える事になる。(驚)


    以上は私のつたない中国語でテレビの経済ニュースから得た情報なので、理解が間違っている可能性が有ります。


    恐らく日本でも

    「年金資金が30%を上限に株式市場で資金運用を始めます」

    みたいなニュースが流れれば株価は上がると思う。

    つうか

    「今までは年金資金の運用は国債だけだったの?」

    という疑問の方が先だが・・(笑)


    それと「年金作戦」もダメだったら次は何をするのだろうか?

    民主党政権のように「子育て給付金」ならぬ「株式購入給付金」でも配るつもりだろうか?

    いずれにせよ、中国政府は何が何でも株式市場崩壊を避けたいようだ!


    とは言っても楽観視できないのが中国


    昨日の値上がりで多少は改善しているのかも知れないが、

    2週間続いた暴落で「信用買いの追証」を迫られている一般投資家はまだまだ山ほどいるハズですよね?


    パトラッシュさんの昨日のコメントによれば信用取引残が45兆。

    という事は保証金として凍結されている金額は20兆前後。

    (中国の信用取引は 1対2 とか 1対3 らしいです。)

    株価の下落が2週間で22%なので、単純計算では

    20兆 x 22% = 4.4兆円 が追証金額のMAX


    一日の出来高が 19兆円だとすれば、4.4兆円は出来高の23%

    って事は 株価指数が 23%上がらないと追証分は吸収できないという事ですかね?


    つう事は

    昨日の上海株式指数が 4,277 なので

    4,277 x 122% = 5,217

    つまり、上海指数がピーク時(6月12日レベル)まで回復しないと市場は正常な状態には戻らないという事なのだろうか?


    だとすれば、当分の間は

    一昨日、昨日のようなアップダウンが続くという事かもしれない?

    お陰でスリリングで飽きない毎日を送れそうだ!(笑)


    以上は「超ド素人の勝手な理屈」

    数字的には理屈が通るような気がするが、恐らく間違ってます(汗)

    くれぐれもご注意下さい!

    株は自己責任が基本ですから・・(笑)


    読者の皆様の中に

    「アホか?デタラメ言ってんじゃねーよ!」

    「な事あるワケねーだろ!」

    と思われた方がいらっしゃいましたら是非ともご意見をお願いします。






    コメント
    kotokotoさん
    平高電気はA株市場では6月22日から取引停止中です。
    尚、6月19日のA株での終値は 22.58元 です。
    取引停止中が幸いし大暴落の影響は受けていません。
    近日中に取引再開になると思いますが、その時に他の株と比べ「割高」と判断されれば大きく下げる可能性が有ると思います。(ド素人の意見)
    同業?に「特変電工」が有りますが、こちらは6月19日の終値 15.86元に対し5月7日には 12.31元まで下げています。
    「特変電工」(7月9日から取引停止中)はPER、PBR 共に「平高電気」に優っています。
    また、「特変電工」は株関連のニュース(TV)に度々登場する人気銘柄です。
    以上、何かの参考になれば幸いです。
    返信 ありがとう御座います
    本土の証券口座は、流石に無理なので
    地道に、日本から投資させて頂きます

    今は、中央企業改革目当てで国家電網の子会社
    に集めています

    平高電気は、親会社の平高集団の営業権とプロジェクトの一部を買収する事を公告出しました

    中国語で整体上市ですか? 
    自分は集団の全体上場と理解しましたが、これ狙いで
    買っています

    日本では、A株の事はニュースしか流れません
    どんな企業が上場しているかも理解されないと
    思います^^;;

    今後も、宜しくお願いいたします
    • kotokoto
    • 2015/07/08 8:04 PM
    kotokotoさん
    株関連の経済ニュースを見ていると、暴落相場の中で連日のように推奨されているのは銀行、証券、保険など「金融株」です。
    年初来からの上げ幅が少なく最も割安だから「大きく下げる事は無いし、上げる時は真っ先に上がる」という理由のようです。
    「鉄鋼株」「石炭株」も似たような理由で比較的安全と言われています。
    論理的と言うには程遠い説明ですが、中国の株関連番組はこんなもんです。
    業界の人間が集まっての「井戸端会議」みたいな番組がほとんどです。

    日本のしっかりとした情報やご経験上でのアドバイスが有りましたらコメントをお願いします。
    当方は中国株の超ド素人、まともな情報の入らない中国在住、連日ボコボコにヤラレてます!(汗)

    教えって下さいさん
    私の取引は中国の証券会社経由です。
    従いまして日本の証券会社は経由しておらず、原則として規制は有りません。
    A株、B株、創業株(中国版ナスダック?)などボード上で取引されている株は全て売買が可能です。
    もちろん、上海市場、深圳市場のどちらも売買の対象です。
    ST株(監理ポスト株)のみが取引き対象外ですが、証券会社の窓口で「監理銘柄への投資リスクを承知しており、自己責任で売買する事に同意」する旨の書類にサインすれば即OKになるようです。
    その理由は下記のブログをご参照下さい。
    http://bakabon.chinanomad.net/?eid=491
    中国在住の外国人はこの方法で「実質なりすましの代理取引?」を行っているようです。

    名前も入れず、失礼しました

    武漢鉄鋼/招商証券/華泰証券/人民網を
    年初からの上げでまわして見ましたが、
    どれも今は、年初まで戻されてしまいました

    幾ら何でも、此処まで戻すかな(笑)




    • kotokoto
    • 2015/07/03 9:20 PM
    国電南瑞等をお持ちのようですが、取引は本土の証券会社経由ですか?内藤証券にて平高電気を持っておりますが、取引に対して不満がある為、証券会社を探しております。日本在住の為・・ハードルが高い事は
    承知しておりますが、是非、アドバイスを・・
    • 教えって下さい
    • 2015/07/03 9:05 PM
    パトラッシュさん
    追証は今回の暴落の最大の原因だと思います。
    一度大きく値を下げると負のスパイラルに陥り、追証の為の売却(資金流出)が更なる暴落を呼びますよね!

    この追証規制緩和の件は今日の経済ニュースでも話題になっていました。
    私のつたない中国語での理解では「信用取引の決済を現在の30日以内から追証分の金利を払う事により90日に延長できる」というものだったように思います。
    いずれにせよ90日後には「信用取引の更新?」が発生するので、その時点で値下がっていれば「事実上の追証」が発生するわけです。
    「7月1日に遡って実施する」と言っていたので、7月1日の暴落で「追証」を払えなかった投資家への救済措置だと思います。
    それと問題を取り敢えず3ヵ月先送りしたという事だと思います。
    3ヵ月に株価が暴落していたら、その時はまた別の策を講じるのでしょうね!?(笑)

    上記はテレビの経済ニュース(中国語放送)に対する私の理解ですので、間違っている可能性が有る事をお忘れ無く!

    これで明日(本日)も暴落したら次はどういう策を講じるのでしょうか?
    そちらの方が見物ですね!(笑)
    • バカボン
    • 2015/07/03 3:39 AM
    バカボンさんこんにちは♪

    政府もなりふり構わず対策をしてますね。

    年金投入、手数料引き下げ・・・


    今日のニュースです↓

    [上海 2日 ロイター] - 新華社によると、中国証券監督管理委員会(CSRC)は1日夜、証券会社の信用取引業務に課している規制を緩和することを明らかにした。

    中国株式市場は最近、急落することが多く、懸念が広がっている。
    現行の信用取引制度では、担保比率が130%を下回る場合は担保を追加しなければならないが、CSRCは今回、この要件を撤廃した。
    また、信用取引を行う顧客は預かり資産が50万元以上である必要があるが、今後は資産が基準を下回っても取引を継続できる、という。


    これはどうかと思います(笑)

    まあどちらに転ぶかまったく分からないですね。

    • パトラッシュ
    • 2015/07/02 2:46 PM
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